老眼
老眼(泣)
僕の老眼への道
2010年に、初めてスマホを買って以来、
暇さえあればスマホでネットサーフィン。
その頃のスマホはバッテリーの持ちが悪く、
午前中で30%割るのは普通。
最初は4インチくらい。
2011年に5.1インチに買い換えた。
画面が大きくなったので、字も大きくなり読みやすくなった。
その時期は会社を辞め、次の仕事が見つからなかった時期。
運送屋でトラックの助手のバイトをした
スマホの目的もナビが主流。
ネットサーフィンの時間は減ってきた。
その頃の僕は47歳。
伝票の小さい文字が見にくくなった。
疲れかな？と思っていたが、その頃から老眼の
始まりだったのかもしれない。
2013年に4.7インチのスマホに変わって、文字が小さくなると、はっきり老眼が始まったと悲しくなった。
2014年に今の工場の仕事に変わった。
夜勤もあり、待機時間も多い。
その頃からオンラインゲーム花盛り
誘われるまま僕も参加した。
その頃は完璧に老眼。書類も老眼鏡なしでは書けなくなった。
悲しくなった。僕もとうとうシニアに？
まだ48歳なのに・・・・
このころ。、老眼鏡も買った。
眼鏡屋さんで1本。
100円ショップで3本。
2015年に5.1インチのSonynoエクスペリアに。
このころからはどんどん老眼がひどくなる。
朝起きた時、スマホでメールをみようとするが、何も見えない。
仕事の休憩中、ネットサーフィンやブログを書いていると異常に目が疲れる。
老眼鏡をかけると目が楽になったということは
もうひどい老眼なのだろう。
2019年、今のスマホになってからは、日々の生活にも支障が。
動きが年寄り臭くなっているのを意識する。
まず目付きが年寄り臭くなった
そして、文字を読むとき、離して読まないと見えない
あとは、見えないので、何をするにも意欲が湧かない。
何事も面倒くさくなってしまい、言動がお年寄り。
人間ってこうやってトシをとっていくのだろうね。
僕のおうちの老眼鏡の配置マップ
お出かけバッグに眼鏡屋さんの老眼鏡を入れて
寝床の枕元に100円ショップの老眼鏡を配備。
僕のパソコンルームにTSUTAYAの老眼鏡。
居間に、100円ショップの老眼鏡。
あとは仕事場においているペンケースに1個の
老眼鏡を配置しています。
サプリメントを飲む
えんきんっていいのかな？
信じるは救われる。このことばを信じ、今飲ん
でいます。
通販は不安なので ドラッグストアーで買っている。
いつでも辞めたいときに辞めれるからね。
サプリメントコーナーで価格は1000円くらいだったかな。
